共立コミュニケーションズ(KCC)の代表取締役 相神典夫から、皆様へご挨拶申し上げます。

広告制作|東京|共立コミュニケーションズ株式会社(KCC)


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ご挨拶

「ITをアートに創造する」サービスがベストなコミュニケーションをつくり上げます。

デジタル化された情報やそれを管理する手段として、企業のIT化がますます進み、インターネットがメディアを統合するインフラストラクチャさえも築こうとしています。
そんな時代の流れが私たちKCCの提供するサービスのカタチも変えてきたことは紛れもない事実です。
私たちが、求め、提供するサービスはあくまで「お客様が何を誰にどんな風に伝えたいのか」という主旨をキチンと把握し、IT化により価値を高めた情報と共に、最も適したカタチをKCCのアートにして提供すること。それがお客様の有益なコミュニケーションツールになりえること、という考え方は何ら変わっていないことに気付きました。恐らく今後どんなにメディアが変化し時代が変化しようとも、この考え方は変わらないでしょう。
さて、KCCのアートとは特別な芸術をいっているわけではありません。実は、私たちに課題を投げられるお客様はご自身ですでに回答をお持ちなのです。私たちの役割は、お客様の考えをしっかり聞き取って整理することができれば80%は出来上がってしまいます。

時に私たちは、
「エージェント」と言われます。

エージェント=代理人
私たちのミッションは、お客様の考えをきちんと編集し、目に見えるカタチにしてご提供していくスキルが極めて重要です。
特に企画営業部員には、多数の情報を整理しコア部分の発見や順序を設定し、再構築することで情報を明確化する「編集力」。
デザイン部員には、それをどんなカタチに仕上げていくかを考える一人一人の個性ある「創造力」。この二つこそがKCCのスタッフが身に着けなくてはいけないスキルであり、このスキルによって創り出されるモノがKCCのアートであり、ベストコミュニケーションツールになりえると考えています。ご依頼は、印刷物、広告提案、展示会、セミナー、映像制作、W e bコンテンツetc...多種多様です。ただお客様が共通して欲していることは、「ちゃんと知ってもらいたい」、「もっと知ってもらいたい」ということ、すなわちプロモーション計画の中の的確なコミュニケーションツールの提案です。
私たちKCCはそんな皆様からの要求を真摯に受け止め、それに応えるだけのスキルを身に付け、「ITをアートに創造する」サービスでお客様のベストコミュニケーションをサポートすることのできる企業でありたい。
それが真のエージェントの姿であり、KCCのミッションであると思っています。
2022年7月に創業50周年を迎えることができました。これも偏に支えていただいたお客様ならびに協力会社の皆様のお陰と心から感謝申し上げます。
今後ともご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

共立コミュニケーションズ株式会社 代表取締役 相神 典夫

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