| Will−心の華 a brilliant flower of my heart 保坂 由佳 |
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2000年1月21日発売
保坂由佳ファーストアルバム『Will-心の華』JDNA2001 \2、800.(税込) 発売元:共立コミュニケーションズ株式会社 J・DNA RECORDS 現在タワーレコード新宿店、渋谷店等でも取り扱っております。 あなたの心を重く縛っているのは何? 親? 恋人? 家庭? それとも仕事? 癒しだけじゃ物足りない あなたの奥底に棲む聲が 今ようやく音楽となって顕れた。 保坂由佳の箏の音は、あなたの中できっと言葉となります。きっと心の華を咲かせます。
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■ 保坂 由佳 自身によるアルバム紹介 箏の音色は、決して弱々しいものではありません。しっかりと芯が有り、一音一音に結論が有ります。引きずり続ける音ではないのです。 箏の音は、強く逞しくも繊細な女性の本質からの聲(こえ)ではないでしょうか? 今回のアルバムのテーマは『Will』すなわち意志。 私たちは物ごころ付いたころから、重荷をしょい込みはじめます。親や友人や恋人やその他さまざまな周囲の人々の思惑に応えようとして、いつしか自分を見失い、それが生きること、大人になることと勘違いをしています。生きることは決して不自由では無いはず。 重荷を下ろす術はただ一つ、意志の力だけ。 特に、迷いながらも毎日一所懸命の大人の女性たちに捧げます。 私を通じて表現される楽曲が、皆様の喜怒哀楽と共振しカタルシスとして作用して、元気を取り戻していただけたら、嬉しいのです。 |
| ■ 保坂 由佳 自身によるアルバム収録曲紹介 |
| track_1 | 華 | ||||
| 誰にもきっとある心の華。 人を、かけがえのない人として輝かせている奥底の華。 何事があっても、意をもって咲こうとする華。 華の存在を信じて、私は生きている。 箏が独り言のように歌い始め、交わしながらもすれ違いながらも孤高を失わない― 「ま、いいか!」 運命に、決して受け身じゃないんですよ。この花は。 |
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| track_2 | 秋 | ||||
| 秋は一番悲しい。冬ならば涙を流せるから。 秋は誰のせいにも何のせいにもできない、心の季節。 でも秋があるから人は顧みることができる。 秋には人の痛みを知ることもできる。秋は人を、深く深くしてくれる。 感傷は心のひだ。「感傷 = 日本人的」のどこが悪いの? と思いながら創りました。 |
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| track_3 | 黎光 | ||||
| 真夜中に起き出して窓から空を見上げてみた時の事。
星がとても少なくて黒々とした空。 そこに1点、ほの暗い光を見たように感じたのです。 まるで私を 誘うように静かに語りかける悪の光。 身をゆだねてしまいたくなる様な甘いささやき… 自分の中の混沌が善と悪との闘いに変わっていく。 私の行くべき道を決めるのは私の意志の力だけ… |
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| track_4 | や・ま・と | ||||
| この曲は筝が持つ様々な音色の中でいさぎよさを出せたらいいなと思って作りました。 倭魂って日本民族特有の気概、精神ですよね。 世のため人のために「よっしゃ!一肌脱ごうじゃないか」という カッコ良さを失いたくないものです。 |
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| track_5 | 眠れぬ夜 | ||||
| せつない、せつない、せつない想い。 どんなに考えあぐねてもきりがないのに…
この想いが果てる日をただ ひたすら待つばかり。 |
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| track_6 | just for fun | ||||
| 毎日毎日本当にいろいろな事がありますね。 何か1つの事がうまくいかないとなぜか 他の事もみんなうまくいかなかったりして… もうとにかくなんでもいいから楽しくやりたい。 苦しみや迷いさえも楽しんでしまえるだけの 力強さがあったらいいね。just for fun |
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| track_7 | 樹海 | ||||
| 樹海の中へ入りこんでしまった私。ひんやりとした空気、湿った風、そして静寂。 木々たちがじっとこちらを見据えている。まるで私の心のうちを見透かすように… 弱い私、ずるい私、怠惰な私。 ポツン、ポツンと雨。 やがて激しさを増していき、 強く吹き荒れる風と共に私を打ちつける。 叱っているのか、励ましているのか、冷たい、痛い… すべてを洗い流していってしまった通り雨。 その後にひとり佇む私の中に静かな静かな力が湧いていた。 |
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| track_8 | 導かれて | ||||
| 何かとても大きな力に導かれている様な気がした事ってありませんか?
予期せぬ事が起こったり偶然とは思えない出来事が重なったり。 そんな時私は思うのです。 自分の中のもう1人の自分が「さあ、やろうよ、今だよ」と私を導いているのだと。 |
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